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スタディングのココが良かった!
僕は、社会保険労務士試験を受験するにあたり、勉強教材としてスタディングを選びました。結論としてスタディングを選んで本当に良かったです。合格したいならスタディングを絶対選ぶべきです。本気でオススメします。今回はスタディングのどこが良かったのかをご紹介します。
全てパソコン、スマホで完結
スタディングの社会保険労務士講座は、テキスト、過去問集、練習問題、模試などを全てパソコンやスマホ、タブレットで行うことができます。スタディングのホームページでも紹介していますが、仕事への通勤時間、昼休みなどの休憩時間など本当にスキマ時間でテキストを読んだり、問題を1問でも、2問でも解くことができます。
たまにテキストが紙で見れないため見にくい、覚えたいことを書き込めないので不満、印刷するのが大変とかのコメントを見ることがありますが、確かに気持ちは分かります。目で見るだけでは覚えられない、ノートに書かないと頭に入らない、と僕も思っていました。手で書いて覚えるタイプだと僕自身もスタディングをやるまでは思っていましたし、これで覚えられるのかと不安になりました。ただ結論から言うと、絶対大丈夫です。絶対です。テキストが紙ベースじゃない、ノートに書かないことはメリットしかないです。
① テキストを持ち運ぶ必要がない。どこでも勉強できる。すぐできる。仕事の日も昼休憩だったり、少し待ち合わせの時間に早く着いたときやバス、電車をまっているとき、乗っているときも、本当に5分でも問題を少し解くなど、スキマ時間で勉強をすることができます。スマホを触るとスタディングを始めるという感じです。また、どこまで勉強したか、今までどのくらいの量の勉強をしているか、全体の勉強に対して今どの辺まで進んでいるのかも一目で確認できます。テキストがボロボロになるほど勉強している実感がある!という方を否定することはしませんが、スマホのほうが気軽に、スタディングなら試験に合格するための最短距離で要領良く勉強できることは確かです。
② ノートを書くこと自体が時間の無駄。少し強い口調で言いました(すみません(汗))が、本当にそう思います。皆さんも本当かな?まあ、やるだけやってみるか、と、だまされたと思って、軽い気持ちではじめてみてほしいです。人間の目は自分自身が思っているよりずっと優秀です。人と会って、顔を覚えるのに、僕は手で書いて覚えるタイプだからっと言って、顔を書き出す人なんかいませんよね。車を運転しながら、道を覚えるのに目印の看板や交差点の絵をわざわざ書いて覚えないですよね。もちろん1回では覚えられないです。何回も読み込むことは必要です。ただ、ノートを書いてノートを作り込むよりはずっと時間は少なく済み、圧倒的に効率的です。最初は、本当に覚えているのか実際よくわからないです。でもきちんと目で見て、その後問題を解くルーティンを続けると実際には、確実に頭に入っています。僕たちは無意識に、ノートも書かず、ただでテキストを見るだけなんて、楽をすることはダメなこと。きつい(勉強(練習))思いをしないと実力に結びつかないと思い込んでいます。ただ、ノートを書いてキツイ思いをすれば、なんとなく勉強している気持ちになっているだけです。(ノートを書いて合格された方、すみません(>_<)、その方法で1年間勉強ができる方はもちろんその方法でいいと思います。)僕自身は、ノートをきれいに書いて勉強した気になっていましたし、勉強の中身よりノートをきれいに書くことのほうが大事になっているような感じで、全然長続きしませんでした。なので、勉強がなかなか長続きしないなあ、と考えている方は、勉強のやり方がキツイんだと思います。もっと楽していいんです!ぜひ一度試してみてください。
分かりやすいオンライン講座
動画講義が分かりやすい
初学者にとって最初の壁が法律用語です。テキストを1、2ページ見るだけで、イマイチ意味がわからず、なんか嫌になる。わからないからどんどん嫌になる。しまいにはテキストを見ることもおっくうになり、勉強から遠ざかり、気がつくと試験直前、また来年頑張ろう、って人多くないですか?さらにテキストを見るだけって、仕事終わりの夜は、特にキツイんですよね。なんか睡眠薬入ってんのかって突っ込みたくなるくらい、テキスト見始めて10分、15分くらいで、スーッと眠りにつけます。なんなんですかね、あれ(笑)。僕も、合格する前の年、大手予備校の市販のテキストを買いましたが、ほぼ読まずにその年は試験に申し込むこともなく終わりました。なーんか、嫌なんですよね。机に座って、テキスト開いて、じっくり腰を据えて、みたいな感じが。。。今日は、ちょっと仕事で疲れているし、やめとくか、が続いて、結局やらずに月日が過ぎました。
それが、スタディングはwebテキストに沿って重点的なポイントをまとめた、動画講義があります。これが本当に分かりやすい。予備校などの定点カメラのビデオ講座などと違い、1人1人に語りかけるように、図やイラストとともに、初学者でも理解しやすいように、また実務的なエピソードも交えながら、飽きさせないよう工夫もされています。この講義のおかげで最初の壁で脱落することなく、進めることができます。
とにかく、スタディングは本当におススメです。料金も低額でかなりありがたかったです。
まだまだおすすめポイントはあるのですが、今回はこのへんで。次回をお楽しみに!
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